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お知らせ
“どうせの芽”を抜く
2007-05-30
今日は、今年の2月に初参拝された大阪府在住の女性(20代)がお礼の報告に来られました。彼女は、知人に「願いの宮へ行ったら、絶対に状況が良くなるから!!」と勧められ、すがるような思いでお参りされました。玄関を入って来られる彼女の姿を見ただけで、意識が浮ついている(肉体と魂が離れているような)危うい状態だと感じ、めぐりが根深い方だということがわかりました。
結婚後、旦那さんが無計画で起こした商売(風俗業)で、多額の借金をつくってしまい、住まいも寂れたところに移り住み、返済生活に追われ、働いているマッサージ店でも指名も取れず、また同僚からもいじめられ、職場を転々としているとのことでした。また、最近では、旦那さんと会話も無くなり、過食に走り、睡眠薬がないと眠れないとのことでした。
その彼女が定期的に参拝を続けたところ、状況は少しずつ好転してきているようでしたが、まだまだ精神的に病んでいる状態が続いているようでした。今日の彼女は今までとは違い、玄関を入るなりスッキリとした笑顔の似合う素敵な女性に変貌していたので、大変驚かされました。
「自分名義の借金を予定よりもはやく無事に返済することができました。一時は気がつくと自殺しようとしているところまで追い込まれていましたが、今では嘘のように楽になりました。神様の後押しがなかったら、きっと乗り越えられていなかっただろうと思っています。ありがとうございました。また、今後の人生を考え今の旦那とはわかれることに決めました。将来、キチンとした男性と再婚でき、赤ちゃんも産めるよう、これをきっかけに薬とも縁を切ろうと思っています。」と、以前には考えられないような希望に満ちたイキイキとした前向きな話をされていました。
この数ヶ月で、彼女は幸せな人生を送ろうとポジティブな波長に変わられたので、いつまでも変わろうとしない旦那さんのネガティブな波長とは合わなくなったようです。人間とは、こんなにも変わるものなのかと彼女に触れて改めて感じさせて頂きました。
明るい未来を見据えて強く願っていくことは大切なことですが、もうひとつ大切なことは、“神様を信じ切る”という軸足をしっかりと固定するためにも、“どうせの芽”を抜く努力をすることです。“どうせの芽”とは、上手くいかないと人間は「どうせ私は・・・だから」と、すぐにひねくれてしまいます。感謝することを忘れて、嫉妬、不安、諦め、愚痴、不足のもとである“どうせの芽”を生やすと、おかげを頂くスピードもだんだんと遅くなります。おかげを頂くためにも、ひねくれることなく、一心に神様に向かっていきたいものです。
【開運のポイント】同じように腹を痛めた子であれば、かわいさに違いはないはずであるが、 それなのに、不幸せな子ほどふびんであろう。神もそのとおりで、難の多い、不幸せな者ほど、 おぼしめしが強い。
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