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目指す頂上

2007-06-14

以下の文章は、宮を継いだ頃に書かせて頂いたものです。目指す頂上とは、私自身の人生の目標であり、大きな夢のことです。この願いが大きければ大きいほど、余分なものは捨てていかねばならない、自分との戦いが5年の座行の修行時代でした。

自分はいつもどんな人生の山を登っているのかを考えつつ行動することにしている。目指す頂上の山が、その辺の丘なのか、それとも険しいエベレストなのかで登り方が大きく変わってくる。その辺の丘なら、皆と手をつなぎ、仲良く歌でも歌いながら登ればいいと思う。しかし、それがエベレストなら話は違ってくる。一緒に登っている仲間が足をすべらせて落ちるとき、断腸の思いで仲間の命綱を切らねばならないからだ。それでも過酷な頂上を目指さねばならない、それが自分の使命だからである。

ここ数日、“次の大きな展開がある”との神様からのメッセージをいろんな事柄を通して感じさせて頂いています。年中無休なので、宮を休むことはできませんが、こんな時は冷静に自分自身を見つめるためにも、普段のテンポとは違って間を置くようにしています。これは“チャンスが目の前に来た時にパッと掴めるだけの準備を今のうちにしときなさい”というメッセージともいえるので、考えられることを想定しつつ、準備しておく必要があるからです。

どんな人間でも、どんな職業でも、まずはしっかりと願いを立てさせて頂くことが大切です。その上で、神様の後押しを頂き、それに向かって努力していけば、自ずと最善の道が開けていきます。当然、神様からそのまま前進した方がいいのか、少し方向転換した方がいいのかなど、いろいろと折に触れてアドバイスも頂けることでしょう。

【開運のポイント】神へは何でも願え。神は頼まれるのが役である。

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