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お知らせ

一心(軸足を定める)

2007-07-06

今日は、香川県在住の男性(40代)が3度目の参拝をされました。初めて参拝された時は、借金でこれ以上生活ができないような状態でしたが、親から受け継いだ家を売却する決断をされ、無事に返済されたようです。その後は、細々とアパートで暮らしているとのことでした。

今日も、いろいろと今後の話を聞かせて頂きましたが、「大きなおかげを頂きたい。」というような漠然とした内容でした。「先ほどから聞かせて頂いていますが、具体的でないのでピンときません。私がわからないだけではなく、これでは神様もわからないですよ。もっと将来どうしていきたいのか具体的な願いをもたせて頂きましょう。あなたが、信心することが好きだということはわかりますが、信心は趣味でするものではありません。現実を整えていくためにもしているんですからね。しっかりと願いをもって、おかげを頂いていきましょう。」と言わせて頂きました。

信心する上で、“現実を整えるためにも、強い願いをもって、おかげを頂いていく”というブレない芯(軸足)が一本通っていなければいけません。その芯(軸足)がないまま、宗教や精神世界、スピリチュアルなどの世界にふれるとバランスを掻いてしまうので危険です。現実を整える(おかげを頂く)ための信仰心やスピリチュアルが、ともすれば現実逃避のための隠れ蓑になってしまうからです。

不思議な世界に偏り過ぎたり、また逆に難しい哲学的な宗教に偏り過ぎたりと、右へ左へとバランスを崩す方が多いので、はやくそのことに気づかなければいけません。そのことに気づいていない人は、「経済的にどうなのか?健康面はどうなのか?豊かな人間関係が築けているのか?そして、自分の将来に不安はないのか??」など自分自身に改めて問うて確かめてみる必要がいります。軸足がしっかりと定まっていれば、状況も好転しているはずなので、たとえ現状がどうであれ未来に対して不安になることはないでしょう。

※こちらも参考に → バランス感覚

【開運のポイント】一心になれ、つるべで水を汲むごとく、おかげは頂ける。

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