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お知らせ

現実を整えるための精神世界

2007-05-08

Hana04_1今日は、兵庫県在住の女性(30代)の方が初参拝されました。旦那さんが、自分が好きでやっている精神世界のことを最初から否定するので、だんだんと話をする気がなくなっていったとのことでした。旦那さんは、奥さんが話さないことで余計に不安に駆られているとのことです。夫婦関係の円満を願いたいそうですが、旦那さんに否定されるのが我慢できないと涙を流して話されていました。

このことを誰にも言えずひとりで苦しんでいた彼女でしたが、すべてを吐き出されると不思議と顔色まで明るく変わっていかれました。「夫婦の円満を願うのはいいですが、旦那さんが否定するのと同じように、こちらも相手を否定しているままでは円満にはならないでしょう。否定する旦那さんごと包み込むくらいの気持ちにならせて頂きましょう。」と言わせて頂き、神殿にてお祓い祈願をさせて頂きました。以下は彼女から参拝後に届いた感想メールです。

今日はどうもありがとうございました。全く否定されず、話を最後まで聞いてくださり、吐き出してしまうことでだいぶ落ち着いたように思います。私が思ってる事を全て聞いてくれたのは初めてかもしれないです。ああやって全て聞いてくれることに慣れてないせいか、大丈夫なのかな?などと思ったのですが、今日言いたいことを言って、自分の内面の答えを確実にして、またがんばろうという気になれました。ありがとうございました。またお参りに行きますね。

以前の日記にも同じようなことを書きましたが、不思議な世界(精神世界)は、肉でいえば“脂身”みたいなものです。エネルギーの補給にはいいのでしょうが、もし“脂身”だけのお肉だとしたら、誰も食べることはできないでしょう。現実の生活を着実に歩むための、潤滑(不思議な世界)であっても、それ以上のものではないのです。

もちろん不思議な世界も大切です。しかし、それに酔いしれ、現実を逃避するためのものであってはいけません。最近では、スピリチュアルやヒーリングなど不思議な世界が以前よりも注目を浴びています。目に見えない世界を大切にすることは大変素晴らしいことだと思いますが、と同時に人生のバランスを掻いては本末転倒になってしまいます。

【開運のポイント】堪忍はよくできても、腹の立つのをおさえこんでいるのでは気分をいためる。それでは、まだいけない。もう一つ進んで、腹の立つということを知らないようになれ。そうすれば、身の薬である。

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