BLOG
ブログ
> ブログ
お知らせ
源流にふれる
2005-04-29
若い女性の参拝がありました。
この女性は、小さい頃から心臓が悪く手術をし、母親とともに神さまにお願いし、今日まで無事に成長させて頂きました。
昨年は、めでたく結婚することもでき、また、妊娠出産も心臓に負担がかかるので大変だということでしたが、神さまにお願いしつつ困難な中を乗り越えさせて頂きました。
昨日は、おかげを頂き、生後一ヶ月の検診の帰りに外出許可が下りたので、赤ちゃんを連れ母子ともにお礼参拝に来てくれました。
「親が子を想う」この願いは、太古の昔から先祖代々続いているものであり、また未来永劫子孫に続いていく財産です。
願いの宮の神さまは“天地の親神さま”です。「親が子を想う」その源流でもあります。
その「親が子を想う」強い願いの源流にふれるからこそ、おかげがある。当然のことだと私は思います。
※願いの宮の“願い”とは「親が子を想う」強い願いの意味でもあります。