願いの宮とは
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PROFILE
願いの宮 宮司
桃山きよ志 プロフィール
願いの宮7代目宮司 桃山きよ志について
就任から願いの宮開宮まで
- 平成11年7代目就任
阪神淡路大震災、オウム事件、受験前夜の出来事をきっかけに7代目就任を決意。その後、修行のため朝六時から夜六時まで門外不出で、神前横の結界に座り続けるストイックな修行「五年の行」を遂行。
- 平成16年開宮
現代にあった新しいかたちの神社「願いの宮」を開宮。何千人の参拝者から支持を得ている。
- メディア掲載
船井幸雄グループ・月刊誌 『Funai★Media』/バラエティTV番組『8時です!生放送!!』/関西テレビ「よ~いドン!」となりの人間国宝さんに認定/『おはよう朝日です』NMB48課外授業、巫女さん体験/『猫とも新聞』特集ページに掲載
宮司ごあいさつー願いの宮へようお参りー
人は誰でも、幸せに生きていきたい願いを持っています。
宗教は、本来、人間がよりよく生きていくために生まれ、存在するものです。
教えや戒律で人を縛ったり、組織の拡大ばかりが優先されるものを宗教とは呼びません。
「願いの宮」は、誰でもが安心して参拝でき、幸せに生きていくための所願がすみやかに成就するための救済の場です。
儀式や祈祷のお供えの金額は最低限の額のみをご提示させていただき、高額な献納金を要求することは一切ありません。
この宮の神様は、人間をどこまでも大切に扱う天地の親神様です。
宗旨宗派を問わず、国籍、人種、仕事の良し悪しも問わず、ただただ神様のご利益を頂いて、よりよく生きていきたい者、強い願いや大きな夢のある者、悩み苦しみさまよっている難儀な者にとっての開かれた場なのです。
どんな願いも、神様に取り次ぎいたします。
「宗教って何やねん!」
宗教アレルギーを変えた出来事とは…新進気鋭の神道家として「願いの宮」を開くまでの道のりをふりかえり、宮司ももやまが語ります。