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お知らせ
開運体質に改善する
2008-10-10
◆第2日曜は「願いの宮」へ。10月12日(日)は、第2日曜の月例祭(午後2時)が仕えられます。※参拝された方は、玉串を奉奠して頂きます。
◆「願いの宮」オリジナルの願掛けストラップと携帯用神殿画像が完成!!「おかげ絵馬(感謝絵馬)」を奉納して桃の花を咲かせましょう!!「願いの宮」CMはこちら
今日は、大阪府内在住の女子高生が参拝されました。受験のこと、恋愛のこと、学校での人間関係のことをいろいろとお願いされていました。中でも、何があっても動じないような強い心になりたい、もっと広い心がもてるようになりたいというお願いがありました。
運が良くなりたいと願う人の中には、運が良いという人には、運の良いことしか起こらないと思っている方もおられるようですが、そんなことはありません。確かに、運の良い方は明るくイキイキしていて、こちらもあやかりたい気持ちにさせられます。しかし、そのような運の良い方にも同じように雨の降る日は雨が降るということを知っておく方がいいでしょう。
一番大切なことであり、学んでおかなければならないのは、運が良いといわれる方に困難なことが起きた時の心のあり方なのです。言葉にするならば、何が起きても平常心でいられること、またここから状況が好転していくことを心底信じ切れていることといえるでしょう。これは、明日からすぐになれるというものではありません。毎日の習慣から培っていくモノだと思います。一時だけ、神様にすがっておかげを頂くこともありますが、根本から開運したいのであれば、毎日神様に心を向け、心の芯を太く、そして力強くしていくことを第一にお願いしていくことが一番の近道なのです。
さて、好評頂いている願掛けストラップですが、このストラップもただ持っていれば御利益があるというものではありません。時間のない方が、ストラップを握って満員電車の中ででも祈れるようなイメージで作らさせて頂きました。とにかく、こちら側からアクションしていくことが大切なので、何があってもゆるがない強い心(開運体質)になれるよう毎日祈る習慣をつけさせて頂きたいものです。(※画像:ストラップの使い方)
◆10月25日(土)午後6時から、美心祈願「橙輝祭」が執り行われます(美心桃形郵送用)。美容と健康をテーマにした特別祈願祭です。オレンジ(ビタミン)色に輝く、夜の神秘的な宮で、心も身体もより美しく健康になるようお願いさせて頂きましょう。
◆第2回(最新)講演セミナーCDの注文を受け付けています。おかげを頂きたい(開運したい)けど、なかなか状況が変わらないと感じている方にはお勧めのCDです。 → 注文はこちら また、第1回講演セミナーの内容は無料インターネットセミナーで聴くことができるようになりました。 → 無料ネットラジオセミナーはこちら(第1回約60分)
【開運のポイント】何事も辛抱が大切である。信心においてはなおさらのこと、辛抱が弱くてはおかげが受けられない。中には、やけを起こして信心をやめる人がある。気の毒なことである。車でも心棒が弱ったり折れたりしたら、車が回らない。辛抱をしないで幸せを得た者は、あまりない。ただただ、信心の辛抱(心棒)でおかげが出るのである。神からおかげが出ると思わないで、信心からおかげが出ると思って、信心の辛抱(心棒)を強くせよ。
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