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お知らせ
幸せ貯金
2007-08-27
今日は、東京在住の女性が2名(20代・30代)、兵庫県在住のご夫婦(30代)の4名の方が初参拝されました。中でも、兵庫県のご夫婦は10年以上前から恐ろしいほどの不運が続き、目に見えないところで何かに足を引っ張られているようで、何をしても裏目に出るとのことです。生きる気力を失い、ギリギリの状態になったところで、願いの宮に出会われたようです。
特に旦那さんの周りでは、度重なる不運が重なり(特に仕事上で)、ここ10年毎年のように何かが起こり、結果自身のところまで影響を及ぼすことになっているようです。話を聞いているだけでも驚かされるような不運の連続でした。その後、一端仕事を辞め環境をゼロから整えようと、地元に戻って来られ、いろいろとやられたそうですが、どれも裏目裏目になったとのことでした。隣にいた奥様も、最近病気にかかってしまい手術を受けられたとのことです。旦那さんを支えてあげたい気持ちはあるようですが、連続して起こる不運に、支える気力も体力もなくなってしまったと泣きながら話されていました。
「神様やご先祖様があなたがたご夫婦に何か大切なことを伝えようとされているのでしょう。まだ気づかないのか、これでも気づかないのかとされているようです。ギリギリに追い込まれなければ、ここへは足を運ばれなかったでしょう。ましてや、真剣に神様に手を合わせることなどなかったのではありませんか?でも、今日を境に人生も好転していくので安心し下さい。環境をゼロから整えようと地元に戻って来られたのでしょう。でもそれは目に見える環境ではないですか?目に見えないところで、引き寄せられている不運な出来事ですからね。目に見えない根っ子からゼロから整える気持ちにならなければいけません。これからは、神様、そしてご先祖様にお守り頂くためにも、日々心を向かわせて頂きましょう。ところで、ご先祖様に対して何かされていますか?」と言わせて頂きました。
「そういえば、昔から縁が薄いんです。祖父ははやくに死に、どんな人だったのかも私は聞かされていません。また父は次男のため、家に仏壇もない状態です。法事といっても、私たち若い世代は呼ばれない状態なので・・・」と言われていました。「それはいけませんね。先祖の供養は長男がする、他の者はしなくてもいいというものではありません。どんな人にとっても先祖は先祖です。私たちが今日ある根ですからね。根に栄養がなければ、どれだけ花を咲かそうと頑張っても栄養が足りません。環境をゼロから整えるなら、そういうところからさせて頂かく必要があります。」と言わせて頂き、神殿より神棚代わりの天地書附を下げさせて頂きました。
時間をつくってお墓参りに行かせて頂き、今まで疎遠であったことをお詫び申し上げるべきでしょう。仮にすぐに行けない状態ならば、神様にお断り申し上げ、先祖の助かりを自宅からでも願わせて頂かねばなりません。その上で、今後の展開を願わせて頂くことが大切です。もっとも、つつがなく一日が終わった時や、些細なことでもおかげが頂けた時などは、心を込めて感謝させて頂くことも大切です。この繰り返しをしているだけで、人生は大きく変わってきます。
また、「悪い方へばかり物事が進むのは、徳が切れているからです。神様やご先祖様から守られるお徳を頂かねばいけません。」と言わせて頂くと、「徳を積むほどのことは何もしていません。今からでも間に合うのでしょうか?」と言われるので、「それも心配はいりません。徳は、お貸しすことができます。そのために私が日々ここで修行させて頂いているんです。銀行で言えば、融資するようなものです。」とお話させて頂きました。徳の貯金(幸せ貯金)は、日頃からコツコツとさせて頂くことを心がけたいものです。
【開運のポイント】すべてにわたり、物事が成就しないのは、徳切れが主たる原因である。信心は、徳を積むことである。
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