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浄化の涙

2007-09-02

今日は、大阪府内に住む女性(30代)が初参拝されました。離婚後、おつき合いされた方は、妻子ある男性であったりと、発展性のない方ばかりだったとのことです。「いずれ妻とわかれるから・・・との言葉を信じてしまいズルズルした関係になってしまいました。そういう方と出会った原因は私自身にあると思っているのですが、わかれた彼を恨む気持ちも拭えないんです。」と涙を流しながら話されていました。

人生を共に歩める信頼できるパートナーと出会いたいと、改めて神殿にて祈願させて頂きました。スッキリとした顔をされていましたが、「どうしても彼のことを恨む気持ちが取れないんです。そんなことを願ってはいけないとは思うんですが・・・」と言われていました。「彼に対する不満や愚痴も神様に素直に話して聞いていただけばいいんですよ。ただ、その延長に彼が不幸になるようなことを願う必要はありません。自身の今後の幸せを願うエネルギーに変えさせて頂きましょう。お互い不完全な人間です。愚痴や不満も当然あるでしょう。それは隠さずに神様に聞いて頂けばいいんですよ。」と言わせて頂きました。

「ありがとうございます。今日こちらへ伺うのに、すごく勇気がいったんです。でも、何か変わるきっかけが欲しかったので、思い切って来させて頂きました。また、来させて頂きたいと思います。」と、明るい笑顔で宮を後にされました。彼女が帰られた後、座られていた畳を見ると涙で濡れていたので、今後の幸せを祈りつつそっと拭かせて頂きました。

思い返してみると、いったいどれだけの方が、この場所で涙を流されたのかわかりません。たくさんの方が、涙を流しながら胸に詰まった思いを“結界”で吐き出され、人生を立て直す強い願いを新たにされています。

【開運のポイント】わが心でわが身を生かすこともあり、殺すこともある。

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