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不思議なご縁

2007-09-11

今日は、福井県在住の女性(40代)が、香川県在住の女性(30代)を連れて参拝されました。大阪で行われている同じセミナーを受けている仲間で、「願いの宮」の話をしたところ、ぜひ行ってみたいとのことで帰りにお参りされました。現在、健康を崩したため仕事を辞められているそうですが、就職活動を再開するのに、今まで続けていた花屋に進むか、それとも事務職に就くか、進むべき道がハッキリするようにと願われていました。さらに失恋から立ち直って、新たな恋愛に踏み出せるようにも合わせて願われていました。

恋愛の面でも、仕事の面でも、上手く進まないもどかしい気持ちで日々を過ごされていたのでしょう、「誰にもこの悩みを言えなかったんです。頭ではわかっているんですが、なかなか自分では流れを変えれなくて・・・」と、涙をたくさん流しながら話されていました。「おかげを頂こう!というという強い気持ちにまずはならせて頂きましょう。心配しなくても、大丈夫です。その決意で神様にお願いさせて頂けば、今日を境におかげが頂けますよ。」と言わせて頂きました。

またライブハウスを経営されている大阪市内在住の男性(30代)と、彼の将来片腕になるであろう兵庫県在住の男性(20代)が参拝されました。兵庫県在住の男性は2度目の参拝でしたが、宮との不思議なご縁が6、7年も前からあったようです。「実は、近所(尼崎)の葬儀屋の息子さんと友達で、10代の頃、そこでバイトをさせて頂いていたんです。その当時、仕事(神葬祭)でこちらの宮へ何回か伺っていたようです。先日、葬儀屋の友人に願いの宮のことを話すと、“その場所なら昔一緒に行ったやないか”と言われてしまいました。初めて参拝した時、どこか来たことがあるような感じがしていたんです(笑)。」と言われていました。当時は、まだ5年の座行の最中で、「願いの宮」の看板もまだ出していない初期の頃のようです。

【開運のポイント】ふだんはふだんでおかげを受けなければならないが、いざという時にはなおのことおかげを受けなければならない。どのような時にでも、置き場を忘れて探し回ることのないように、信心の心は肌身離さず持っていないと、用心が悪い。

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