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お知らせ

開運グッズに振り回されない

2007-10-21

11月17日(土)、楽園ライフ社主催の「桃山きよ志」講演会が開催されます。詳細、申し込み等はこちら

Tegami01 今日は、大阪府内在住の女性(20代・30代)と福岡県在住の女性(40代)の3名の方が初参拝されました。中でも福岡県の女性は、“開運したい”と自宅にお札やお守りをたくさん集めてみたものの何も変わらず、状況が悪くなる一方とのことです。「開運グッズに頼るだけでなく、自ら行動しなければいけないと頭では理解しているのですが、体が動かず、楽な方へ楽な方へと今まで選択してきました。親が生きている間に安心してもらえるように、しっかりと自立が出来るよう、お願いしに来させて頂きました。」と言われていました。

「今のままではダメだ。何とか人生を変えたいという思いがあったから、わざわざ足を運ばれたのでしょう。神様もその思いを受け取られるので、今日から状況が良くなっていきます。安心して下さい。ただし、しっかりとお願いは続けさせて頂けねばなりません。こうしたい、ああしたいと目標を立てて願うことも大切ですが、それよりも先に、体が動くように、また気力が持続するようにと手前のところからお願いしていきましょう。体が動き出せば、状況が変わるだけでなく、やたらと開運グッズを集める癖もなくなるでしょう。」と言わせて頂きました。

また、先日愛知県在住の体外受精のおかげを頂かれたご夫婦(40代)から以下のような内容のお手紙を頂いていました(上部の画像)。

ももやま様。先日体外受精の件で参拝した夫婦です。今年に入り、4回採卵して一度も凍結することができませんでしたが、今回の採卵で2個も凍結することができました。これも神様のおかげです。今回の採卵では初め1個しか見えなかった卵が参拝後2個になっていたのでびっくりしました。神様に感謝し、取次いで頂いたももやま様に感謝しております。近いうちに参拝に行こうと思います。

このご夫婦が、今日2度目の参拝をされました。おかげを頂いた感謝の報告と、今後のことを改めて神殿にて願われていました。「病院で結果を聞かされる前、悪い夢を見たので今回もダメなのでは・・・と心配していました。でも、その日願いの宮のブログを読ませて頂くと、ちょうど『心配は神様に無礼である』の文字に目がとまりました。神様にお願いしておきながら、心配するホントに無礼なことだなと思わされました。」と話されていました。

「人間ですから、心配はつきものです。ただ心配の芽が出てきた時は、すぐに神様にお願いさせて頂き、前向きな気持ちにならせて頂きましょう。神様を信じているのなら、いつまでもダラダラと心配しているようではいけません。」と言わせて頂きました。

【開運のポイント】徳のないうちは心配する。神徳を受ければ心配はない。

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