お知らせ

◆１１月１７日（土）、楽園ライフ社主催の「桃山きよ志」講演会が開催されます。詳細、申し込み等はこちら。

今日は、先月初参拝された静岡県在住の女性（６０代）が２度目の参拝をされました。仕事上のおかげを頂かれたお礼と、なによりも神様に心が向かうことで、心に余裕が生まれてきたことを喜ばれていました。「たとえ予想していないことが起きても、以前のように悪いように考えなくなりました。神様に守って頂けている実感があるので、いいように物事を捉えることができるようになったんです。すると状況も自然とと落ちつき、好転するようになりました。」と嬉しそうに話されていました。

世間では運を良くするためにも、“ポジティブ”というキーワードがよく使われます。当然、物事を前向きに捉えることは大切なので、無理矢理にでもポジティブに捉えることを勧められる話もよくありますが、無理に思い込まなくても、実際に神様からおかげを頂いていく中で、守られている実感さえ増えていけば、自然と物事はポジティブに捉えることができるようになってくるものなのです。

また、愛媛県在住の不動産業を営む男性（３０代）から、以下のようなお礼の報告メールが届きました。

いつも、おかげをありがとうございます。さて、先月は、目標にしていた数字には、ほんの少しだけ届きませんでしたが、土地の売買を３件もさせていただき、とても充実した１ヶ月を過ごさせていただきました。ありがとうございます。お客様にも、とても喜んでいただけました。前回、メールをお送りさせて頂いたトラブルのあった取引も、無事に完了し、売主様、買主様共に喜んでいただけました。引き続き、神様のおかげを頂き、今月も充実した月になるようにお願いいたします。

また、叔父も脳梗塞から順調に回復し、今、リハビリをしております。少し、後遺症は残るものの、仕事もこなせるほどになっております。本当に、おかげを頂いていることを実感しております。ありがとうございます。引き続き、仕事の目標が達成できること、お客様に喜んでいただける事、家族の健康のおかげを頂戴できるよう、お願いいたします。今後とも、宜しくお願いいたします。今度のももやま様の講演会が、成功することをお祈りいたします。

【開運のポイント】世間には、水の行、火の行などがあり、いろいろの物断ちをする人もあるが、そのような行はしなくてもよい。巡礼のように白い着物を着てあちらこちらを巡り歩く暇に、毎日の家業を信心の行と心得て勤め、おかげを受けるがよい。

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