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お知らせ

自然体で神に向かう

2007-11-03

11月17日(土)、楽園ライフ社主催の「桃山きよ志」講演会が開催されます。詳細、申し込み等はこちら

Negaitoritugi03 今日は、愛知県在住の男性(30代)が初参拝されました。仕事の合間に、能面を作る面打師になる修行を現在されているそうです。10年以内に個展を開けることと、能舞台で使われるような作品を打てるようにと願われていました。「神様には感謝だけするもので、願うものではないと聞いていたので、願うことに躊躇してしまいました。」と感想を言われていました。

「よくそのように言われる方がおられますが、“こうしてはいけない”というようなあまり極端な考えにならない方がいいでしょう。願うということは、神様から人間に与えられているものです。もっと自然体でいきましょう。神様は親ですからね。感謝も当然大切でしょうが、足らないところは足して頂けるようにしっかりと願わせて頂きましょう。」と言わせて頂きました。

※画像は、イベント中での「願い取次」風景

【開運のポイント】神を礼拝するのに、別に決まりはない。実意丁寧、正直、真一心がかなめである。日々生かされているお礼を申し、次に、お互い凡夫の身で、知らず知らずにご無礼、お粗末、お気障りなどをしている道理であるから、それをお断りおわび申して、それがすんだら、身の上のことを何かと実意をもってお願いさせてもらうがよい。

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