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電撃結婚のその後

2009-09-05

いかなる大しけの時でも、神を頼んで、助けてくださいと言って、船の向く方へ行かせるようにせよ。船の行かない方へわが力で進めようとするから、命を失うこともある。

[singlepic id=39 w=320 h=240 float=right]昨日、鳥取県在住の女性(30代)が参拝されました。彼女は、以前は大阪に住み、昨年、インド旅行中に知り合ったチベット人男性と恋に落ち、結婚へ向けて話を進められてきました。

その後、インドへ再度赴き、結婚式を挙げられ、ご主人のビザも下りたことで、この7月無事に日本へ入国することもできました。入国された際、二人でお礼参りされましたが、「今後は、二人でビジネスを始めるか、主人のチベット文化の研究が活かせる職業に就くか、ゆっくりと考えていきたい。」と話されていました。

すると、昨日のお参りでは、「お礼参拝させて頂いて、鳥取の実家へ戻らせて頂いたところ、すぐにおかげを頂いたんです。地元の商工会議所が支援している観光地に店舗を出す募集をたまたま見つけ、応募して面接を受けてみたところ、他に受けられていた方が何人もおられたのですが、私たちが受かることができたんです。おかげを頂き、この秋から、お店を出すことになりました。どうなるかわかりませんが、引き続き神様の後押しを頂きたいと思います。」とお礼の報告をされ、また改めて次のお願いをされていました。

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