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神量らいは奇しくて 人の思いぞ及ばざる
2005-05-10
最近テレビなどで活躍されている、スピリチユアルカウンセラーの江原啓之さんが、「人に救いをもたらす人間の種類は、霊能者型と念力型の2つに分けられます」とおっしゃっていました。
私は念力型の方であり、「結界」における座行の修行もまた、念をより強くさせるものであると最近感じています。
つまり、結界におけるこの強い念が、参拝してきた氏子の願いを抱きかかえ、さらにはバックアップしてくれるのです。
昨夜は、運動不足のため、近所の友人とミナミまで散歩に行きました。ここから約30分くらいで着きます。
「ちょっと休憩しよう」となにげなく道頓堀の青山という喫茶店に入りました。そこで思いがけない方に出くわしました。
しばらくして、私がトイレに立つと、レジの方へ三人の方が勘定に立たれました。そのとき、前に立っていた方があの江原啓之さんでした。ほんま突然でビックリ(笑)
その瞬間、彼に映った自分の姿を観た時、なぜだかわかりませんが、私は念力型タイプなんだとあらためて自覚させられました。
思わぬ出会いでしたが、今後の展開につながるいい出会いだったと感じています。
しかし、神さまのされることは実におもしろい(*^_^*)