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お知らせ

本分に徹する厳しさに 御利益あり

2005-05-25

学生時代、街を歩いている時に、ある光景を目にし感じたことがあります。

それは、一軒の古い喫茶店の前を通った時でした。中では常連さん達がマスターと一緒になって麻雀をして楽しんでいました。楽しそうな雰囲気は伝わって来るのですが、明らかに一見さんは入りにくい印象を受けました。

何かの本でこんな感じのことが書かれていましたが、「親しみやすさは、度が過ぎると馴れ合いが生まれ、馴れ合いは結果的に外部の人間を入りにくくさせる」 私もその光景を見た時、直感的にそう感じました。

趣味でやられているのならそれでいいと思いますが、それで生計を立てているというのなら話は変わります。

親しみやすさは大切だと思いますが、馴れ合いは恐ろしいものです。親しみやすさと馴れ合いの境目は、自分の本分は何なのかをはっきりさせることであり、またその本分に徹することが生きるということではないかと思います。

本分とは、なにも仕事だけではありません。学生には学生の本分があり、主婦には主婦の本分があります。

生きるということは、学びであり、また修行でもあります。
ふらふら彷徨うのではなく、自分の足下をしっかりと見つめ、与えられた本分を全うしようと、神さまに願うところに御利益が現れてきます。

軸足が定まっていないバッターはボールなど打てません。私の軸足は「結界」であり、「人が助かればそれでいい」という世界をどんどん展開していくことです。

あなたの軸足は何ですか?そして何を目指しているのですか??

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