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畏るべし願いの宮の神さま (セクハラ編)

2005-06-07

某市役所に勤める若い女性が上司にセクハラやいじめにあい、悩んだあげく辞めることを決め、ご両親に相談されたそうです。

お父さんは 「なんとかセクハラやいじめがなくなりますように」 と願い、私は「なんとか、お願いしてみましょう」 と言い祈願をしておりました。

神さまの働きはすさまじく数日後、私がテレビを観ながら昼食をとっていると“夕刊キャッチアップ”(笑) で某市役所職員数人が事件を起こし懲戒処分となり辞職したニュースがながれました。

直感的にこれやな! と思ってたら、案の定電話があり、セクハラやいじめを繰り返していた上司がすべていなくなったと、びっくりされておられました。

ただその後、娘さんはこのことが信じられず、お礼参りに誘うお父さんを断ったそうです。信じてもらえない、神さまがかわいそうでなりません(ToT)

もしここでお礼参りに来ていたら、神さまも喜び、次の人生が開けていったでしょうに。ん~残念!(>_<)

【開運アドバイス】 神さまにも感情があります。したがって願いが叶った後の行動がポイントです。お礼参りをする、何かひとつ神さまのお役に立とうとする・・・などのように、できる範囲のことでかまいません。その次に起こす真心からの行動を神さまは見ておられますので、このポイントを押さえていれば、おかげは倍増します。(^_^)v

2004年10月16日携帯サイト「願いの宮」より抜粋

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