BLOG

ブログ

ブログ

お知らせ

あきらめる前に願いの宮へ

2005-06-11

一家の大黒柱であるお父さんに劇症肝炎が発病し「一週間しか命がもたない。もう肝臓の移植以外に助からない。」と医者に断言された方の家族の方が参拝になられました。

本人はもう意識混濁の状態にまで悪化し、これから死に向かう段階にまできていましたが、たとえ死ぬにしても、もう少し家族や本人に準備期間を与えてほしい、だから“命を延ばしてほしい”とのお願いでした。

一緒に神殿にて御祈念をし「この神さまの威力を見せて頂こう。なにがなんでもおかげを頂くぞ!」とご神米を下げて病室に持って行くように言いました。

家族も皆、病室で祈る日々を送りました。すると不思議なことに三日後に急に数値が下がり始め、劇症肝炎がA型肝炎の病状に変わってしまったのです。まだ安静にしておかねばなりませんが、御利益を頂いて、死の淵からは戻って来られました。

お礼参拝された家族に「今まで当たり前に過ごしていた人生を、これからは家族一同大切に過ごしなさいよ。」 と言っておきました。

※現在は、仕事に復帰されるおかげを頂いておられます(^_^)v

2005年3月5日携帯サイト「願いの宮」より抜粋

【願いの宮の宣伝】 皆さんの周りでも、危機的状況の方がおられましたら、どんどん願いの宮を教えてあげて下さい。宣伝活動よろしくお願いします(^_^)/~

  • 株式会社桃山社中
  • 願いの宮神前式 for LGBT