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お知らせ
「人が助かりさえすればいい」
2006-01-02
『桃の花 咲き乱れてや 風薫る』これは、修行を始めた7年ほど前、神さまから頂いたメッセージです。
ちょうど、イバラの道(5年の座行)を歩む決意をした頃でした。神殿に朝から晩まで5年間座る修行ですが、したからといって参拝者が来るなどという保証などありません。まして、外に向かって宣伝するわけでもありませんでした。
先の見えない、苦しい修行でした。この『桃』とは、つまり御利益のことです。その御利益がどんどん溢れるならば、自然に人はその匂いを辿って近寄って来る、「それまで辛抱しなさいよ」という暖かいメッセージでした。
それ以後、通れない険しい道も、この神さまを支えに辛抱しながら通らせて頂きました。すると、不思議なことに、参拝者もだんだんと増え、宮も新しく建て替わることになりました。
5年の行を終えた後、お許しを頂き、少しずつ自分のカラーを出しています。また、そのことで新しく参拝される方も増え、おかげを頂かれる方も増えてまいりました。
「人が助かりさえすればいい」ただ、その本質は守りつつも、さらに、今年は次の段階へ昇るべく、果敢に挑んでいきたいと思っています。



