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お知らせ

生きた神を信心せよ

2006-03-21

新しく願いの宮に参拝される方が、今年に入って月に約20人ぐらいになってきました。後継当初は、年間でもほとんど初参拝される方はいませんでした。完全に宮の気の流れがストップしていたようです。いや、どちらかといえば、逆流しているような感覚でした(^_^;)

戦災後、長年の間、ひん死の状態だった宮の命が、だんだんと蘇生している感じを受けます。やはり、神さまも宮も、生きモノだということでしょう。

現在は月に20人ですが、やがて日に20人、一時間に20人と引き寄せられる人が増えていく日も、そう遠くないような気がしてなりません。宮そのものも、“おかげの好循環”でなければなりません。そして、命の元である宮の心臓部であり、エンジンは私が座る「結界」なのです。

【開運のポイント】生きた神を信心せよ、死んだ神におかげはなし。

  • 株式会社桃山社中
  • 願いの宮神前式 for LGBT