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お知らせ

永遠のおかげ

2006-09-01

今日は、月例霊祭に合わせて祖霊殿に合祀されるお婆さん(享年90歳)がおられました。

このお婆さんの人生の歩みを祝詞(のりと)にも書かせて頂きましたが、人生のどの場面を切り取っても「おかげ」を頂かれ続けてきたことがわからされます。また、死に際も、神様の手に抱かれて眠るように楽に逝かれ、そして今日は、生前から願われていた宮の祖霊殿に合祀させて頂き、死後の安心の「おかげ」を頂かれることになりました。

我々は、生きている間もそうですが、死に際も、そして死んだ後も「おかげ」を頂いていかなければなりません。“目先のおかげ、一時のおかげ”で足を止めるのではなく、さらに進んで“永遠のおかげ”を手に入れて頂きたいものです。

最近は、毎日のように新しく願いの宮に引き寄せられる方が出てきています。

今日は、横浜の女性(30代)と大阪府内の女性(30代)が初参拝されました。また、大阪市内に住む男性(30代)と女性(30代)も2度目の参拝をされました。たとえ今が大変な状況であっても、人生の折り返し地点に差し掛かる年齢で、この神様に出会われたことほどラッキーなことはないでしょう。神様と歩む人生の後半戦がどのように展開していくのか、今からとてもワクワクさせられるのです。

【開運のポイント】 よく、神に捨てられた捨てられたと言うが、神はめったに捨てはしない。みな、人間の方から神を捨てるのである。  

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