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お知らせ

不思議な出来事

2006-09-30

以前から、お兄さんが長年人工透析をされ、身体もだんだんと弱っていると言われていた長野県に住む女性から、今日はお礼のメールを頂きました。

お世話になります。兄ですが、腰が痛くて本当に歩くのもやっとになってしまい、この先 寝たきりになったらどうしようかと案じておりました。この前、杖を買って持たせましたが、それでどうにか自分を支えています。

透析の後は歩けず、車椅子で迎えに行っておりました。痛み止めも利かず、普通ならここまでなんでしょうが、何と前回の水曜日に、車椅子を持って透析室へ行ったところ、看護士さんが、エスカレーターで今降りて行きましたよって言うのです。私は、えっ?…って感じでした。本人は、何だか今日は動けた。と言うのです。たまたまかなあ…って思っておりましたが、夕べ 透析室へ行くと、何だかいつもより力があって…というか、力がついてきて、正気が戻ったといいますか…とにかく、不思議なんですが、力がつきました。

自力で、しかも無理なく普通に歩けています。急に食欲も出て、元気も出てきました。これも、きっと先生が日々祈願をしてくださっている賜物と感謝いたします。本当に嬉しいです。神様にお礼申し上げます。ありがとうございます。 

彼女は、昨年から参拝されるようになられましたが、旦那さんの実家(大阪)に帰られた際は、必ず宮へ足を運ばれています。また、人工透析されているお兄さんも、いつかはお参りしたいという願いはあるようですが、現在は直接来れるほどの体力がないので、以前から特別祈願を宮の方へ送られていました。

【開運のポイント】 みな、病気の名前や病気のもとは不思議によく知っているが、おかげの受けられるもとを知らない。病気のもとよりは、おかげのもとをたずねてみよ。

※連絡事項・・・明日は、月例霊祭に合わせて、「井上恵一大人40年祭・井上礼子姫5年祭」が執り行われます。午後2時~午後3時半頃までは、願い取次ができません。参拝予定の方は、ご注意下さい。

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