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お知らせ
親の懐に抱かれる
2006-11-06
今日は、大阪府内に住むあるご婦人(60代)が、初参拝されました。ボケ防止のためにパソコンをやり始めたところ、このブログに偶然出会われたそうです。
彼女は、父親を幼い頃に亡くされて以後、長女として母親の片腕になって家を支えてきたそうです。その厳しかった母親も無事に見送ることができ、務めを果たしたと安堵した矢先、いろいろと理不尽な出来事が重なって起こってきたそうです。この年齢になるまで弱音を吐かず、家のためにと辛抱してきたそうですが、願いの宮の神様に出会われ、亡き父親にすがるような思いで参拝されました。
「結界」にて、思いを書き綴った手紙を差し出されました。便箋7枚にもわたる手紙でしたが、こちらにその苦しい気持ちが伝わってくると同時に“子どもが親にすがる”純粋さを感じさせて頂きました。以下に、手紙の最後の部分を少しだけ掲載させて頂きます。
今のこの六十四才という年になって、はじめて父の懐にとびこんですがって泣いてみたいものと切望いたしました。父が恋しくて、助けて欲しくて・・・、父を求めて弱音を出して泣いている毎日でした。その時、「願いの宮」の大神様とめぐりあわせていただきました。「願えば叶えられる」という事を実感させていただきました。
懐の深い大神様、何事でも願ってこいと仰って下さる大神様は私にとりまして畏れ多いことでございますが、まさに父なる大神様でございます。もう安心いたしました。父なる大神様にめぐりあわせていただいたことに深く感謝致します。
『貧しき者は幸いなり。病める者は幸いなり。』という言葉があります。平凡で何事も起こらない順風満帆の人生、それはそれで素晴らしいことなのかもしれません。しかし、時に貧しく、時に病めるわが身であるからこそ、このように神様と出会うことができるのです。これは、決して悲観すべきことではありません。神様と出会った後の人生が、どれほど豊かな人生になっていくのか、そこには言葉では言い表せないほどの世界があるからです。
亡きお父様に安心して頂けるよう、この神様を心の支えに、残りの人生を「おかげ」に満ちた豊かな人生にさせて頂きたいものです。
【開運のポイント】 神を親と思って信心をしていれば神の方から子と思う。たとえて言えば、子供のそばに、親がいなければ、悪い者に棒でたたかれることもあるが、親がついていればたたかれることはない。悪事災難は棒を持って来るのではないから、しのごうと思ってもしのげないけれども、神を父母と思って信心していれば、目に見えない所は神が守ってくださる。
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