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とらわれる心を解放させる

2006-11-07

今日は、大阪府内の女性(30代)と兵庫県の女性(40代)が、初参拝されました。

大阪府内に住む女性は、職場の人間関係の悩みや金銭感覚の乱れのことを話されていました。話を聞いていると難病をもっている子どもさんを抱えられているようです。現在は症状などは出ていないようですが、保険に入ることができないので、その子の将来が不安なようです。「どうして、こんな目に遭わないといけないのか・・・、将来どうしていけばいいのか・・・。」と、その腹立たしい気持ちや不安感が、あらゆるところに現れ、悪循環をもたらしているようでした。

「子どもさんは、病気であろうがなかろうが、それでも、あなたたち夫婦の子どもとして生まれたいと思って、この世に生まれてきたんです。悲観的に考える気持ちもわかりますが、ハンデがあるがゆえに、この子が将来大成する可能性も大いにあります。とにかく、神様にお守り頂き、しっかりと育てさせて頂きましょう。母親のあなたが、グラグラゆらいでいるようではいけませんよ。」と言わせて頂きました。

また、兵庫県の女性は、知り合いに詐欺的行為を受け、多額の借金の返済に追われているようでした。返済のためにも、自分が経営している商売の繁栄をお願いされていました。彼女は、涙を流しながら神前にて大祓詞(おおはらいのことば)を唱えておられました。

以前は、東京のある有名な神道家の方を師事されていたとのことでした。宣託(おつげ)を受けに、その方の元へ人々が集まってこられるそうです。しかし、今から考えると縛りが大変きつく、行動をとるにも、あちらの方角が良い悪い、日柄が良い悪いとこと細かく決められたそうです。詐欺をされた方も、そこに来られていた方だったそうで、現在は離れているとのことでした。「たまたま見つけた、ここのブログを読ませていただいていると、信仰とは本来“解放的なこと”なんだと痛感させられました。」と言われていました。

「日柄や方角が良い悪い、縁起が良い悪いと世間でもよく言われていますが、仮にもしそうだとしても、この神様に心を向けて行動していけば心配することはありません。たとえ行き先が地獄あっても、この神様と一緒に行けば、たちまち“おかげ”は頂けるのです。」と言わせて頂きました。

【開運のポイント】 人間は勝手なものである。生まれる時には日柄の良し悪しも何もいわないで出てきていながら、真ん中の時だけ何のかのと勝手なことを言って、死ぬ時には日柄も何も言わないで駆けっていってしまう。

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