お知らせ

今日は、福井県に住む女性（３０代）と京都に住む友人の元芸妓さんがお参りされました。２人とも先月から参拝されるようになられ、今回で３度目ですが、一緒に来られたのは初めてでした。

福井県の女性は、『神体操作』をある武道家さんに習いに大阪へ来られているようです。将来は、これを活かして人の手助けになるようなことができたらと願われています。また、現在デザイナーである元芸妓さんは、『君ひな』ブランドを立ち上げるべく作品をファイルに入れて、神殿に奉納されたところ、後日そのファイルを見られた人たちから仕事の依頼が入り出すという「おかげ」を頂かれたそうです。イラスト・人形・和小物を中心に活動をされていますが、中でも、最近海外のゲームメーカーからの大きな仕事のオファーが入ったことのお礼を言われていました。

願いの宮は、クリエイティブな活動をされている方々の参拝が多く見受けられます。もちろん芸術的な活動をされている方もそうですが、経営改革しようとされている経営者の方、人生の再生を願う人々にいたるまで、クリエイティブな感覚は、誰しもに必要なことでしょう。

※画像は、君ひなさんが初参拝後に描かれた作品です。

【開運のポイント】美は天地に満ちあふれている。生け花でも絵でも小説でも、神に祈れば、よい構想が限りなくわき、新しい工夫が生まれる。

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