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お知らせ

顔が見える時代

2007-01-10

Sinden_1 ネット社会が進めば進むほど、それを発信している個人がクローズアップされることでしょう。企業の名前が有名だから安心して物を買えるという時代ではなく、つくり手の顔が見れる方が安心する時代なのかもしれません。

宗教も同じで、セクト的なものは今後力を失っていくのではと感じています。つまり、“あの宗教は素晴らしい、あの思想は尊い”から、“あの坊さんは素晴らしい、あの牧師さんは信頼できる”など、今までは組織に埋没していたであろう個人(宗教家)の顔がどんどんクローズアップされていくのが、ネットの時代ではなかろうかと思っています。

また、ネット社会は、共鳴できる人とのつながりを加速度的に増やしてくれるので、当然良いものはより良くなっていきます。ホンモノを目指していかねば簡単に淘汰されてしまう、それがネット社会なのかもしれません。

先日、たまたま友人に連れられて初参拝された東京在住の男性が、願いの宮や私のことをブログで紹介して下さっています。 → ブログはこちら

※PC壁紙用の神殿画像(右上)を携帯の待受画面にもできないかとのリクエストがたくさんありました。画像を希望される方は、以下の手順に従って下さい。

■携帯待受用・・・希望者は、名前と携帯アドレスを記入、「待受希望」と明記の上、メッセージを送って下さい(応援メッセージも付け加えて下さるとありがたいです)。こちらから画像を携帯に送らせて頂きます。 → 希望者はこちら!!

【開運のポイント】 我情我欲は、自分さえよければ、人はどうでもよいと思う欲。正情正欲は、自分も立ち、人も立ち、神も喜ぶ美しい欲望、感情である。

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