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お知らせ
難儀は、おかげの始まり
2007-02-04
先週、お父様が急に意識障害を起こされた女性(30代)から、緊急の祈願メールを頂きました。彼女は昨年から宮に参拝されるようになられ、最近では週末にちょくちょくお参りされていました。
その日は休日で、フリーマーケットに出られていましたが、ふと何かを感じたのか、普段はかけないお父様に電話をかけられたそうです。その電話に出られたお父様が、「今自分がどこにいるのかわからない・・・。」と意識障害を起こされ、自分がどうなっているのかわからないまま、ふらふらと道をさまよっているような状態でした。彼女は、すぐにその場で神仏に祈り、行動に移されたそうです。以下は、その後に頂いた報告メールです。
昨日は、遅くにありがとうございました。父の状態ですが、昨夜の診断は「一過性全健忘症」との事でした。脳内の記憶を司る部分で、何らかの原因(不明らしいです)で、記憶障害になるらしいです。脳のCTを取りましたが、何等異常もありませんでした。一過性と言うことで、記憶障害は半日から一日くらいで、回復するとの診断でした。ただ、稀に記憶障害が長引くと「別の重篤な病気」が疑われるといわれてました。今朝から、父の様子を見ていましたが、何度も同じ事を繰り返したりする事もなく。孫の写真を認識できてました。また、記憶をなくす前後の記憶が蘇ってきてました。まだ、発症してから半日位なので、もう少し様子が心配ですが、重篤な病気ではなさそうで、安心しました。どうか、神様に御礼を宜しくお願い致します。また、伺います。ご心配を御掛けしました。
追伸…丁度、昨日はお不動様の縁日でした。父の異変が分かった直後に、一願さん始め、願いの宮さんや諸々の神仏に祈り、全てを預けて動きました。お取り計らいから、父もさまよう事なく、幼なじみに発見され家に連れ帰って貰えましたし。私は、高校からの友がフリマ会場からついてくれて、11時頃まで居てくれました。また、何より、幼なじみの家族(一番近しい方)が、全て寄って下さって、旨く受け入れてくれた病院が、幼なじみの家族が一度入院していたと言う事で。善し悪しがわかり、助かりました。全て、神仏のお取り計らいと思います。ありがとうございました。
自宅から病院に向かう前に、不安定な精神状態を落ちつかせるため、宮で頂いたご神米を一気にバリバリといただかれたそうです。その後、冷静にひとつひとつ手順を踏んで対処していかれたとのことでした。今回の件で、振り返ってみると、どれかひとつタイミングがズレただけでも最悪な状態になりかねませんでしたが、神様が目に見えて守って下さっている実感を得られたようです。
今日は、改めてお礼参拝をされ、「一見悪いことのように思えた今回の件でも、日が経つに連れ、神様のされることには無駄がないんだなぁということをヒシヒシと感じています。」とも言われていました。彼女のお母様は、長年の更年期障害の後遺症からか、ほとんど家も出ることもなかったそうですが、昨年宮に参拝された頃から体調も気分も少しずつ良くなるおかげを頂かれていました。今回、お父様が倒れた当日は、病気回復後初めて旅行に出ることができた記念すべき日の出来事でした。
こういった突発的な出来事が起こった結果、帰宅後のお母様は長年忘れていた自分を取り戻すかのように、しっかりと気丈に振る舞われていたそうです。精神的に少し甘えていたお母様でしたが、「今度は私が支えねばならない」という思いが自然と湧き出てきたのかもしれません。今までお母様の看病のため自分を犠牲にしてきた面もあった彼女でしたが、今回の件で、お父様だけでなくお母様も、そして彼女自身も同時におかげを頂かれたようです。
【開運のポイント】信心していれば、目に見えるおかげより目に見えないおかげが多い。知ったおかげより知らないおかげが多い。後で考えてみてはじめて、あれもおかげであった、これもおかげであったということがわかるようになる。
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