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ポジティブ病にならない

2006-10-20

今日は、大阪市内に住む女性(30代)が子どもさんを連れて初参拝されました。昨夜、ブログランキングで「願いの宮」を知り、宮のコンセプトに共感され、すぐにお参りすることに決められたそうです。

家庭の中でいい奥さんであろうと、旦那さんともめることを避け、言いたいことも言わずに、自分自身を変えることだけに力を入れてきたそうです。ポジティブシンキングでないとダメだと、自分自身に言い聞かせてここまできたようですが、さすがに限界になってきているとのことでした。

「夫婦は、一本の棒の真ん中に重い荷物をくくりつけて、その棒をお互いの肩でかついで目的地を目指して歩いているようなものです。どちらか一方が苦しい時は、その荷物を移動させる(重心移動)ことで、お互いをカバーし合いながら人生を歩んでいくのでしょう。いい奥さんでありたい気持ちはよくわかりますが、伝えることはちゃんとパートナーに伝えないと、知らないうちに重たい荷物をひとりで持って歩いているような状態になりますよ。」と言わせて頂きました。すると彼女も、「そうか、そうなんですね。本当はもう限界なのですが、旦那にはお前はひとりで何でもできる女だとよく言われる意味がよくわかりました。」と言われていました。

また、精神的に限界だったのに関わらず、ポジティブに生きなければ運が悪くなると自分を狭いところに追い込んでいるようだったので、「無理にポジティブなことを考えなくてもいいんですよ。よけいに自分自身を苦しめることになります。過剰なほどのポジティブシンキングは、不自然なので止めましょう。現状の半歩先ぐらいを見据えたポジティブぐらいがちょうどいいです。人間なんですから、当然愚痴も出てくるでしょう。その愚痴や不満は、ここへ持って来たらいいですからね。」と言わせて頂きました。

【開運のポイント】 人間は人間らしくすればよい。何も求めて不思議なことをしなくてもよい。

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