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お知らせ
愛情補給の必要性
2007-03-17
今日は、横浜の女性(40代)と三重県の女性(30代)が、それぞれ友人を連れて初参拝(2組4名)されました。横浜の女性は、以前息子さんの受験の件でメールを頂いていた方です。おかげを頂かれ、進むべき道が決まったことをお礼申されていました。
息子さんの受験が、願いの宮を知られた切っ掛けでしたが、自分自身の今後の人生のためにも、今ここでお参りしなければならないという強い衝動に駆られたそうです。いろいろと話されている内に、涙が止めどなく溢れ、「今まで知らないうちに、いろんなことを背負って生きてきたようです。このように神様の前で話を聞いて頂けているだけで、身体がだんだんと軽くなってきました。」と言われていました。頑張らなければいけない、しっかりしなければいけない、という強い思いが頑なな心になり、逆に自分自身を苦しめることにもなるのです。彼女は、結界で胸の内につかえていたのもを吐き出すだけで、いろんなものが取り祓われて浄化されているようでした。
教育の世界では、親にしっかりと甘えることができた人が、将来自立できるようになると言われています。神様の世界でも同じです。神様にもたれる時は、しっかりともたれさせて頂く必要があります。その愛情補給があるからこそ、しっかりと自らの足で立つことができるのです。“神様に頼るのはダメな人間がすること”と最初から決めつけてはいけません。そんな人は、自分の力で何でもやれると錯覚する傲慢なタイプなので、順調な時はいいですが、危機的状況になると乗り越えることができず、ポキッと心が折れてしまうことになるでしょう。また、それとは逆に神様に頼るだけで、現実を疎かにするタイプの方もおられます。これはこれで、いつまで経っても自らの足で立とうとしないので、神様も助けようがないのです。
本当に強い人というのは、神様の前に謙虚であり、自分の力が非力であることをよく心得ていると同時に、そんな自分が神様の後押しを頂いて、それでも大きく前進していこうと立ち向かえることができる人のことをいうのです。
横浜から参拝された方は、新横浜からここまで約3時間ほど、三重県から参拝された方は、車で駅まで2時間、駅からここまで約2時間の4時間ほどかかったとのことでしたが、「実際にここまで来させて頂くと、そんなに遠いと感じませんでした。これなら私たちの定例行事になりそうです。」と言われていました。つまり、これからの人生をさらに豊かなものにしていくためにも、神様の愛情を補給しに定期的に参拝したいとのことでした。遠方の方は、無理にとは言いませんが、時間と経済的にゆとりがある場合、年に2回でも4回でも、自分のペースで参拝されたらいいのではと思っています。
【開運のポイント】 いかなる大しけの時でも、神を頼んで、助けてくださいと言って、船の向く方へ行かせるようにせよ。船の行かない方へわが力で進めようとするから、命を失うこともある。
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