お知らせ

◆１１月２５日（日）、午後２時より秋季大祭が執り行われます（どなたでも自由に参拝できます）。当日お供えは、玄関前に神納所を設けているので、そちらでお渡し下さい（ご神米が下げられます）。そのお供えは、祭典儀式中（献饌行事）に神殿に奉納させて頂きます。

今日は、広島県在住の男性（５０代）、福岡県在住の女性（４０代）が２度目の参拝をされました。その後、おかげを頂かれているお礼の報告と、さらに引き続いておかげを頂きたいと改めて願われていました。特に、福岡の女性は願うことができても、それに対する行動力や持続力がともなわないとのことなので、その力が出てくるおかげも頂きたいとのことでした。

また、先日楽園ライフ主催の講演セミナーが開かれましたが、私と楽園ライフを結びつけ講演をコーディネートして下さった女性から、おかげを頂いたとの喜びの連絡が入りました。彼女は普段ある会社で働かれていましたが、いろいろと悩みがあって、しばらく仕事を休職されていました。不思議なことに、その悩まされる問題があったことがきっかけで、願いの宮の存在を知られることにつながり、休職中であることでコーディネートする自由な時間もつくれたと講演後に感想を述べられていました。

先日も参拝され、年内には仕事に復帰したいと神様に願われていました（会社の連絡待ち状態）。周囲からは来年からではないかと思われていたようですが、昨日、会社側から急に明日から次の営業場所へ出社するようにと電話が入ったとのことでした。「知り合いの有名な霊能者の方にも、復帰は来年になると言われていたのですが、早速おかげを頂きました。時間を見つけてお礼参りに行かせて頂きます。」と嬉しそうな声で報告されていました。「そうでしたか。神様の力になりたいと動かれた結果、おかげも早まったのでしょう。しっかりとお礼させて頂きましょうね。」と言わせて頂きました。

【開運のポイント】人から出る日給はわかっても、神から出る日給はわかるまい。

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