“大欲なくして成功なし”スティーブ・ジョブスの成功に見る道を極める貪欲な姿勢。

【開運メッセージ】我を放せば神になるというが、人間は、生きている間は健康繁盛を願い、農家が五穀成就を願い、商売人が商売繁盛を願うのは当たり前の欲である。我を放さなければならないといって、商売人が損をしたり農家が穀物を取らなかったり、人間が早死にをしたりしたら国はもたない。

スティーブ・ジョブス

欲は捨てるもの??

今日は、兵庫県在住のご夫婦(40代)が参拝されました。

ご主人は、今回で二度目の参拝でしたが、奥様は初参拝でした。

大阪にコンサートを観に来る機会に恵まれたので、宮にも足を運ばれたようです。

先日ブログにアップさせて頂いた故スティーブ・ジョブスのスピーチ(下部に掲載)に大変感動されたそうです。

ただ、最後の「Stay Hungry Stay Foolish」~貪欲であれ、バカであれ~の意味がよくわからないとのことでした。

「欲のイメージが悪いので、地位や名声、金儲けとかのイメージに聞こえてしまいます」と言われていました。

欲を教育する

世間には、欲が悪いというイメージを持たれている方は多いようですが、そのようなイメージは捨てた方がいいでしょう。

欲は生きる力であり、原動力です。

欲を本当に捨てたら、エンジンがなくなり、やる気のない魂の抜け殻のような人間になってしまいます。

問題は、欲ではなく、欲の源に在り、この欲を乗りこなす側の人間の心にあるといえます。

世の為人の為に活躍された古の偉人達も、欲の塊でした。

一見、欲がない、欲とは別の世界のように見える宗教家でさえ、「人を救い助けたい」という欲の塊なのです。

この欲を、我さえ良ければいいんだと、我情我欲に使うのか、人様の為、世の中の為にと、正情正欲に使うのかでは、意味が変わってきます。

つまり、欲を捨てるのではなく、欲をどう教育していくのかが、本当は大事なことなんだと思います。

「Stay Hungry Stay Foolish」~貪欲であれ、バカであれ~

「Stay Hungry Stay Foolish」~貪欲であれ、バカであれ~は、自分がこれだという道を見つけたら、周囲の目を気にすることなく(バカであれ)恐れずに、どこまでも貪欲にその道を追求していけということでしょう。

その貪欲に突き進んだ結果が、世の中のお役に立つことになっていけば、こんなにありがたいことはありません。

故スティーブ・ジョブスのスピーチ

※今回の内容は、2011年10月8日の過去記事「欲は捨てるものではない」をわかりやすく編集しました。なお、再編した過去記事は消去させて頂きます。

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