お知らせ

◆今月で今年も終わろうとしています。可能な方は、年末までに今年一年のお礼参りをさせて頂きたいものです（参拝が無理な方は、特別祈願でも、祈願メールからでもいいので、感謝の気持ちを神様に送らせて頂くことを考えられたらどうでしょう）。また、１２月３０日は「年越大祓式」が午後２時から執り行われます。人形に念を込め、今年一年の厄を落とし、悪しきめぐりを祓わせて頂きましょう（どなたでも自由に参拝できます）。

今日は、日本に一時帰国されているロンドン在住の女性（４０代）が初参拝されました。友人に「願いの宮」のことを勧められたので、足を運ばれたようです。お母様を何年か前に癌で亡くし、現在お父様が膀胱癌とのことで、その回復を願われていました。さらにご自身も以前癌の手術を受けたので再発がないようにとお願いされていました。「癌が多い家系なんですね。しっかりとお願いさせて頂き、病気の根が切れるおかげを頂きましょう。ところで、紹介された友人の方はどのような方ですか？」と聞かせて頂くと、「友人は、目の症状が悪化しているので、そのことを祈願していたようです。実際にこちらへはまだ参拝していないようですが、携帯の待受（神殿画像）に向かって日々お祈りしていたら、状態が良くなってきたそうです。今日も時間が合えば、一緒にお参りしたいと言ってたんです。」と話されていましたが、実際に宮に参拝されたことがない方にまで、人に勧めて頂けるようになっていることに大変驚かされました。

また、先日から注文を受け付けているＣＤも、現在までで１１３名の方に２３４枚の発送が完了したと楽園ライフ社さんから連絡が入りました。何枚か余分に注文された方は、自分以外の方にも手渡されるのでしょう。このＣＤで、おかげの輪の広がりがさらに進むことを願っています。今日も、ＣＤを聴かれた東京都在住の女性（３０代）から以下のようなメールを頂きました。

桃山先生、いつも開運のことばを楽しみに読ませていただいております。講演のＣＤも毎日のように繰り返し聴かせていただいております。ＣＤを聴いていると元気が出ます。これからもいろいろなお話を楽しみにしています。現在の私の願いは・・・（以下省略）

今年一年の感謝のメールも届いています。高知県在住の女性（３０代）から以下のような内容のメールを頂きました。来年はさらに健康のおかげを頂いてもらいたいと願っています。

雑誌『ゆほびか』で、この宮を知って、１０月に母と私の体調不良を健康祈願メールをお願いしましたＡと申します。母も私も薬の服用は続けててますが、以前の様に、突然襲ってくるめまいや動悸などが、ほとんどなくなり、願いの宮様のおかげを頂いてると、毎日感謝致しております。桃山様の押し付けの無い、私が、日常的に忘れている事を教えてくれる開運のことばを毎朝読み、一日が始まります。お願いばかりし、感謝を忘れ、新しい年を迎えるところでした。本当にありがとうございます。これからも宜しくお願い致します。

※講演ＣＤの注文を受け付けています。おかげを頂きたい（開運したい）けど、なかなか状況が変わらないと感じている方にはお勧めのＣＤです。　→　注文はこちら　

【開運のポイント】 長患いの人や代々難儀の続く人が、神のおかげを受けるのは、井戸替えをするようなもので、八、九分替えて、退屈してやめれば掃除はできない。水はやはり濁っている。信心も途中でやめれば病気災難の根は切れない。井戸水は清水になるまで、病気災難は悪い根の切れるまで、一心に神へ願い、健康で繁盛するように元気な心で信心をせよ。

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