お知らせ

昨晩、モンゴル人の男性が参拝されました。留学当初から参拝され、現在まで次々におかげを頂かれています。

今回は、念願のマッサージのお店を開くため、物件を探していたそうですが、なかなか見つからなかったそうです。不思議なことに、出産のため帰国している奥さんと、メールで願いの宮の話をしていただけで、その後すぐにいい物件が出てきたそうです。

「これに決めさせて頂いてもいいでしょうか？」と、結界に物件の内容を書いたものを持って来られました。神様の前では、謙虚、そして純粋な彼ですが、同時に、異国の地で一旗揚げようと燃えるようなハングリー精神で突き進んでいます。

【開運のポイント】 神を信じる者は、何をするにしても遊ばせていただくのである。商売でも農業でも遊ばせていただいているのである。みな天地の間にうれしく、ありがたく遊ばせていただいているのである。