大人のマナー“玉串奉奠の作法”を学んで女子力アップ!!

【開運メッセージ】手や口は手水鉢で洗っても、性根は何で洗うのか。実意丁寧の真でなければ洗えまい。

はじめに

玉串奉奠

神式の儀式参拝や冠婚葬祭で、玉串奉奠(たまぐしほうてん)をお願いしますと言われた時、「えっ!玉串奉奠??」とならないためにも、玉串奉奠の作法を簡単に説明させて頂きたいと思います。

まずは、作法の説明の前に、玉串と玉串奉奠の意味をお読みください。

玉串(たまぐし)とは??

玉串

神道の神事において参拝者や神職が神前に捧げる、紙垂(しで)や木綿(ゆう)をつけた榊の枝のこと。

玉串奉奠(たまぐしほうてん)とは??

玉串奉奠

神様へ「玉串」を捧げ、真心を込めて拝礼する儀式。葬儀においては、仏式の焼香にあたるものといえるでしょう。

玉串奉奠の作法

玉串奉奠:その1

玉串奉奠:その1

右手で玉串の根本を上から持ち、左手は葉先の方を下から支えて持つ。

左高に持ち、胸の高さほどの位置で、玉串案(台) の一歩手前まで進む。

ここでまず一揖(お辞儀)をします。

玉串奉奠:その2

玉串奉奠:その2

玉串を立て、根本を両手で持ち、祈りを込める。

玉串奉奠:その3

玉串奉奠:その3

右手を葉先の下から支えるように持ち、玉串を時計回りに回す。

玉串奉奠:その4

玉串奉奠:その4

根本を神前へ向け、玉串案(台)の上に捧げる。

玉串奉奠:その5

玉串奉奠:その5

玉串案(台)は、このような状態に。

玉串奉奠:その6

玉串奉奠:その6

一歩後ろに下がり、二拝(深めのお辞儀)をします。

神道各派によって多少の違いがあり、願いの宮は、一拝です。

玉串奉奠:その7

玉串奉奠:その6

柏手を打ち、再度一拝(お辞儀)をした後、後ろへ退きます。

神葬祭(葬儀)の場合は、忍び手(音をたてずに拍手を打つ)になります。

願いの宮は、四拍手です。

おわりに

玉串奉奠

今回は、最低限の大人のマナーとして知っておきたい“玉串奉奠の作法”を簡単に説明させて頂きました。

これだけ知っていれば、神式の冠婚葬祭も怖くありません。

結婚式はチャペルでもいいですが、やはり和の神前結婚式がいいですね。

良縁成就したカップルは、ぜひ神前結婚式で玉串奉奠させて頂きましょう!!

また、願いの宮では、第二日曜月例祭にて、参拝者全員に玉串奉奠をして頂いています。

ご参拝、お待ちしています。

※撮影モデル協力は、ももはな娘の新人「佐々木美里」さんです。

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